プラグインを使ったオートメーションの追加の仕方は、ご使用されているDAWの取扱説明書などでご確認ください。オートメーションがオンになり、DAWに機能が追加されますと、オブジェクトグループやそれぞれのオブジェクトを3Dビューポートにて移動・配置することや、プロパティ画面内のオブジェクトリストの下にあるコレスポンディングスライダーにて高さ方向の“Elevation”や横方向の”Azimuth“を調節することができます。さらに細かい調整や、特定の方向へのオブジェクトの動きの制限を行うには3Dビューポートがおすすめです。